忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

腕が落ちたかな

約1年ぶりに、エクセル2003で絵を書いてみた。
かなり腕が落ちた感じがした、時間もかかった。
まぁ、単なる趣味兼暇つぶしなので腕をあげるつもりはないが。
発売当時、欲しかった車の一つ、マツダのロードスターを描いてみた。


PR

拍手[0回]

PR

落ち着いてきた

少し仕事も落ち着いてきた。
エクセルで又絵を描いてみようかという気がしてきた。
愛用のパソコンは、ここ1年間起動していないが、多分動くだろう。
今、ブログを更新しているノートパソコンは、DELL製、電話で注文してみた。
注文時に、応対した女性のかわいい声に惑わされCPUをコアi7にし、なんか色んなもんを追加してしまったが、すごい!と思ったことはなかった。
買ってすぐに、DVDを見ていたとき、画像と音声がおかしくなった、ノートパソコンを触ってみると、かなり熱を持っていた。以前使っていたNECのバリュースターと同じだ。(熱に弱い)
ノートパソコンの下に置く冷却ファンをヨドバシで買った。(音がうるさい)
5年のローン(月々2200円)が終わった途端にさらに調子が悪くなった。
エクセルの起動もかなり遅いし、ユーチューブを見ていてもフリーズするし、強制終了することが多くなった。
エクセルで絵を描くパソコンは、ヒューレットパッカード社製のデスクトップ、WindouwsXP ハードディスクは確か50ギガ、メモリーは256(増設で倍にしたが)
今から起動してみようと思う。
(しばらく待て)
バッチリ起動した。エクセル2003もサクサク動く。ヒューレット社のファンになりそう。
さあ、エクセルで描いてみようか、と思ったが酔いがまわってきた、明日にしよう。

拍手[0回]

Mr.スポックことレナード ニモイ氏が死去した。
冥福をお祈りせずにはいられない。

小学生の頃だったと思うが、父が「2001年宇宙の旅」の映画に連れて行ってくれた。
衝撃だった、人類の祖先の猿人が生肉を食っていた。
その祖先の一人が1片の骨を手に取った。
それで物を叩くと、素手以上に効果があることを発見し、仲間を殴打し殺戮する、それが道具の発見であり、人類がお互いを殺し合う始まりと感じた。
道具を使う事を覚えた人類が進歩を始め、2001年には人類が月面基地へ旅行ができる道具を作るまでに進化した。

月面へ向かうその宇宙船はまるで飛行機の様で、確か現実のアメリカの航空会社であった様に記憶している。
月へ向かうその宇宙船はガラガラで、無重力で宙に浮いている万年筆をスチュワーデスが眠っている乗客の胸のポケットにそっとなおし、回転するステップで体が横(垂直だったかな)になった状態でドアから去って行くシーンが印象に残っている、無重力とはこんな感じなのかと思った。
ドーナッツ方の居住空間を回転させることによって人工の重力を発生させ、そこをジョギングする船員。
ハルと呼ばれる人工知能が音声で会話する。
未来は、こんなすごいことになるのかと思った。

月面の採掘現場で人類は、長方形の石版を発見する。それに触れることで人類は次の段階に進化する。

人類の祖先が道具を使う次の段階に進化したのは長方形の石版に触れたからであった・・・・

それからSFのファンになった。

テレビで「宇宙大作戦」という番組を初めてみてからは、毎回欠かさず見ていた。(深夜放送だったと思う)
そこで登場するエンタープライズ号の搭乗員の「宇宙人」がスポックだった。
尖った耳、坊ちゃん刈り的な髪型、つり上がった眉毛、コンピュータの様な頭脳。
感情豊かな人間と感情のない論理的思考のバルカン星人との混血で、外観はバルカン星人でバルカン人に誇りを持っている。
でも、そこは混血。
感情という非論理的なものを否定しつつも感情というものを感じる自分を隠そうとする姿が人気の一端であったかもしれない。

それ以来、私の中では宇宙人といえばMr.スポックであった。

宇宙人は存在するのか? その答えは「Yes」である。
外部から見た地球人は、その生命体から見れば宇宙人である。
人類の繁栄は、宇宙創世の時間からすれば、ほんの一瞬の単なる出来事である。
宇宙という壮大な時間の流れの中で、ほんの一瞬人類より先に誕生した生命体が人類より優れた科学技術を持っていることを想像することは楽しい。

未来は、どんな世界なのか? この目で見てみたい。
小学生の頃、まだ先の未来の事と思っていた、移動通信技術、テレビ電話、電気自動車、リニア技術、クローン技術、電子計算機等が現実のものとしてある。
一旦進化を始めると、科学技術は加速度的に進化するのであろう、私が幼少のころ(50年くらい前)は電気機器といえば発電装置が組み込まれた電話機(グルグルとハンドルを回し、交換を呼び出すもので、数軒に1軒位しかなかったので、よく「オッサン、電話かかってるで」と呼びにいったものであった。ちょくちょくお駄賃をくれたので、いやではなかった。)あとは裸電球の照明と真空管のラジオくらいであった。
キッチンは土間で火力は薪、バスルームは五右衛門、水は井戸につるべ、排泄物は肥担ぎが回収に来ていた、たいして江戸時代と変わらない。
せめて、リニア新幹線に乗るまでは死なんぞ。(え~、嫁の嫌がる声が聞こえる。)

(エクセルアートの再開はまだです、一向に気がのらないので、このまま終了するかも)











  


拍手[0回]

しばらくお休みします

やっぱり無理だ、エクセルで絵を描こうと思ってパソコンを起動させたが、気持ちが全く乗ってこない。
頭の中が仕事のことで一杯で、気持ちが落ち着かない。
ここ数カ月TSUTAYAにも行っていない。
通勤カバンの中には、数ページの所にしおりがはさまったままの本がそのまま入ってる。
昨日フト、ここ数カ月仕事が終わって家に帰って何をしていたか考えた
酒のんで飯食って風呂入って寝る
この記憶しかない。
と言う訳で、しばらくお休みさせていただきます。

拍手[1回]

サーブ

しかし、クソ忙しかった、新しい事業立ち上げ、なんで俺なんだと思う。
少しゆっくりできる時間ができたが、一からエクセルで絵を描く気持ちにはなれない。
まずは、酒と休息だ。
そこで、過去に途中まで描いてほったらかしの絵を仕上げることにした。
今回は、スウェーデンのサーブと言う車。
もうだいぶ前の話(十数年前)だが、私の友人にインテリアデザイナーがいて、車を買ったからドライブでもと誘いがあった。
早速事務所に出向いてみると、へんな形の車がとめてあった。
「なんや、へんな形やな」
「なにゆうてんねん、これがええんや、おしゃれやろ」
ん~、デザイナーちゅう人種は、やはり凡人とは感性が違うのか。
早速乗り込んで見ると、イグニッションキーの差込が、センターコンソールのシフトレバーの横にあった。
「おしゃれやろ」 ん~わからん
走りだしてしばらく、お互い喫煙者なのでタバコに火をつけ、新車にヤニの匂いをこびりつかせた。
灰皿でもみ消し、しばらく走っていると、メーター周りから煙が出てきた。
「わ!、なんや。」電気系統のショートか?
車を路側に停めて原因を追求したところ、もみ消したはずのタバコが灰皿の中でくすぶって、その煙がメーターパネルの中に流れ込み、部品と部品の隙間から出てきたものとわかった。
「さすが外車、作りが雑やな。」(日本車ではまず考えられん)
「これがええんや、このちょっと雑なところ、おしゃれやろ。」どこがおしゃれやねん。
(サーブと言う会社はスウェーデンの会社で戦闘機も作ってる会社で、日本でいえば三菱重工のような会社らしい、大丈夫かいな)
2年程前に家のリフォームを頼んだ時も、あのサーブでやってきた。
「まだ、乗ってんのか。」
「この車、おしゃれやからな。」

友人のサーブは、この絵の一代前の型です。

エクセルの画像処理で加工した絵もあります。ここをクリック
PR





拍手[0回]

フリーエリア

楽天ショップ内で探す
楽天市場

 

最新コメント

[06/17 iwanome]
[04/08 iwanome]
[12/13 iwanome]
[12/06 iwanome]
[11/28 iwanome]

 

プロフィール

HN:
ossan
性別:
男性
職業:
平凡な会社員
趣味:
多趣味
自己紹介:
エクセルで絵を描いている人のサイトを見て、自分も描いてみようと思って最近始めました。絵心はある方ではありませんが、まぁちょっとした銭のかからない趣味として楽しんでいます。

 

バーコード

 

ブログ内検索

 

P R

 

カウンター

 

コガネモチ

 

フリーエリア