エクセルでアート

本日は、旧東ドイツのトラバントのイラストを描いてみた。
この車のボディーはボール紙でできていると噂があった車である。
調べてみると、さすがにボール紙ではできていなかったが、製造末期には、コスト不足から強化プラスチックに紙が混ぜてあった事がわかった、噂は一部事実であったようだ。
戦後東西に分割され、西側は自由主義で競争社会、東側は社会主義。
競争の無い社会主義では、戦前の設計がそのまま継続され、進化のないまま東西統一まで製造されていた。
統一された東ドイツの人は驚いたろうな、その違いに。

ボンネットの中も昔の車のようにスカスカだったろうなと思って調べると、案の定

であった。（ウィキペディアより）
（今回のエクセルアートは、対象がシンプルであったので、比較的簡単に描けました）
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久しぶりに、なにも予定のない週末であった。
朝からずっとパソコンで絵を書いたり、ユーチューブを見たり、何物にも拘束されない自由な日を過ごすことができた。
暇すぎるのも困ったものである、ついつい酒に手が言ってしまう。
今は、3月３日の０時３０分、そろそろ寝ないと思いながらも、これを書いている、もちろん酒が体内に入っている。
今日仕上げたMINI COOPERの絵と、後輩から、エクセル２００７のコメントの形状変更（形を変えたり、影を消したり、違う影をつけたりの仕方がわからない）との質問に答えるべく、ホームページ新たにページを追加した。
あと一杯飲んでから寝るとしよう、今日は焼酎のお湯割りを飲んでいる、焼酎５０％お湯５０％。
最近の焼酎は、臭いが無く物足りない、昔の芋焼酎のような臭いが好きだ。
ウイスキーも臭いのあるバーボンが好み、納豆も最近は臭がない。
臭いは大事だ、昔は賞味期限など書いてなかった、食べられるかどうかの判断は臭いだった。
酸っぱい臭いがしたら食には適さないと判断した。
食パンや餅等カビが生えたものでも、カビを削り取って食べていた。
それが今では、賞味期限の時間がすぎれば食べない。
新入社員が、賞味期限が切れた食品を捨てようとしていた。
「もったいない、まだ食えんのに、捨てるんやったら貰っていいか。」
「どうぞ、でも腹こわしますよ。」
「そんなやわな腹してないよ。」
なんともなかった、１食浮いたと喜んだ、せこいかな？

エクセル２００７のコメントの形状変更のページは→こちら
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私が、初めて持ったバイクが、ヤマハのMR５０という原付。
この年、免許の改正があって、２５０CC以上は一つの免許であったのが、大型と中型に改正される年であった。
親を説得にあたった、「今取っておくと、大型まで乗れるので、今が最後のチャンス、免許だけでも取っておきたい。」
「あかん、バイクは危ない。免許もっておくだけと言っても絶対に乗るやろ。」
（読まれてる）
結局、高校の時には免許を取らしてもらえなかった。
卒業してから、バイトして原付免許を取って、なに乗ろうかと考えていた時、
小学校からの先輩が、ホンダのCB７５０買ったから、原付いらんかと言ってきた。
渡りに船とばかりに安く譲ってもらった。
よく走った。大学4年間通学に使った。
ツーリングにも行った。
スピード違反で捕まった。
二人乗りでパトカーに追跡された。
事故って１０針縫った。
盗難にあった、潰れて戻ってきた。
無免許の弟が乗りたいといった、原っぱで弟はいきなりウィーリーして、クラッチを折った。
そして後輩に譲った。
思い出深いバイクであった。


他の絵はこちら
フロントフォーク等の斜めになった部分のグラデーションのかけ方について社内で質問があったので、私のやり方ですが紹介しておきます→CkickHere

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昨夜１１時３０分頃、表で一服しながら星を眺めていると、輝いている星より少し暗い点が動いているように見えた。
じっと目を凝らして見ていると、確かに上方向に動いている。
徐々にスピードが早くなっているようだ。
その途端、シュシュとジグザグに動いて東の空に消えた。
その間約２～３秒ほどであった。
飛行機にはあの動きはできないだろうし、あれはまさしくUFOではなかったのか。
UFOなら生まれて初めて見たことになる。
宇宙人の存在は信じている、もし宇宙人がいれば彼らから見れば地球人が宇宙人なのだから。
しかし、UFO番組なんかを見ていると嘘っぽいなぁと思ってしまう。
UFOの存在は半信半疑というよりも９０％は信じていなかったが、昨夜見たのが本当にUFOなら、
いや、まさか、でも、もしかして、もんまもん？ちゃっうやろ、ほなあれなんや？
ん～まだ信じられん。

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チョット仕事が忙しく、落ち着いて絵を書く時間がなかったので、チョット手抜きしてシンプルに描きました。
それにしても関東地方の雪が異常だ。
TVのインタビューで８０歳を超えたお年寄りの方が言っていた、「こんな雪は生まれて初めて。」と

渋滞して何時間も動かなくなった車列、車中で空腹に耐える人々。
あるトラックの運転手が、荷台をあけ商品のパンを降ろし、空腹の人々に無償で提供した。
山崎パンのファンになった、これからは山崎パンを買うことにした。
幹線道路沿いの住民たちがボランティアでおにぎりを作って配る。
過去の震災の時もそうだったが、この助け会いの精神はすばらしい。
諸外国では当たり前の、略奪もこの国では死語だ。
日本人ってすばらしいなぁ、これは世界に誇れることだ。
日本人に生まれてよかったと思う。



他の絵はこちらから→ClickHere

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