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もうそろそろ起きなければならない時間のはずだが、携帯電話の目覚ましが鳴らない。
今日は大事な仕事があるから早めに出社するために確実にセットしたはずだから間違いなく時間が来れば目覚ましが鳴るはず、まだ鳴らないところをみると少し時間があるようだ、もう少し寝られる、もう少し寝よう、少しだけ。
一瞬寝入った感じがして目が覚めた、それにしてもまだセットした時間にならないのか、目覚ましが鳴らない、確認の為目をあけて携帯の画面を見る。
ギョエーもう夕方だ、完全に会社に遅刻だ、と言うよりも無断欠勤に近い、今日は朝から特別に重要な仕事があるというのに、えらいこっちゃ、夢であって欲しい、夢ならさめてくれ。
夢がさめた。夢か、よりによってこんな日に遅刻する夢を見るなんて、それにしてもリアルな夢だった、夢であってほんとによかった。
時刻を見る、起きる時間までにはまだまだたっぷり時間がある、もう一眠りしよう、しかしいやな夢だった。
ん~、よく寝た。
目覚ましはまだ鳴っていないがよく寝たので起きるとするか、万が一目覚ましが鳴らなかったら、あの悪夢が現実のものとなってしまう。
何時だ、時計を見る、ギョエー夕方だ、なんでだ、遅刻だ、いや無断欠勤だ。
あの悪夢が現実になってしまった、あれは正夢だったのか、悪夢だ、最悪だ。
もうおしまいだ、大事な仕事をすっぽかしてしまった、どうしよう、会社に連絡をいれないと、気が重い。
ベルがなった、会社からの電話だ、きっと上司からの電話だ。手をのばした先にあった携帯電話を取る、「もしもし、もし・・」返答がない。
ん?よく見ると携帯の目覚ましが鳴っていた、セットした時刻通り、飛び起きた。
ん?これは夢、頭の中が混乱していた、頭と現実がまだ同期されていないような感じだ、しばらくベッドにすわってボーとしていた。
次第にはっきりしてきた、よかった全て夢だった、しかし、夢の中で夢をみるとは、♪始めてのアクム だった。
通勤電車で会社に向かっている、もしかしてこれも夢だったりして、今日は特に重要な仕事はない、いつも通りだ。
以上、先日見た夢の報告。今回は、全く記述とは関係ないスバル360の絵。昔、親戚の家にあった。
おまけ
日本初のマイカー開発秘話<プロジェクトX>動画
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